鬼滅の刃 漫画

鬼滅の刃6巻『鬼殺隊柱合裁判』のあらすじと見所からネタバレ!感想から結末を全力でご紹介

鬼滅の刃の6巻目は『鬼殺隊の全員の柱』が集合する最高の巻!

鬼滅のファンには本当にたまらない巻となっています。

それでは今回の鬼滅の刃の6巻目のおすすめポイントはこの4つです。

  • 9名の柱が集結するシーン、どの柱もめちゃくちゃかっこいい!
  • 炭治郎、伊之助、善逸が胡蝶しのぶの屋敷で、修行をするシーン。
  • 主人公が修行をして強くなるというのは少年漫画の鉄板シーンですが、仲間と切磋琢磨し力をつける炭治郎達に胸がアツくなる!
  • 下弦の鬼の登場シーン
  • 鬼舞辻無惨のパワハラぶりと能力が恐ろしすぎる!

鬼滅の刃6巻では9名の柱が集計する最高の巻!みんなやばいっしょ。

これから鬼滅の刃6巻のあらすじとネタバレから感想までご紹介していきます!

鬼滅の刃6巻のあらすじ

下弦の鬼伍累を無事討伐した炭治郎と富岡義勇。

そこへ蟲柱胡蝶しのぶが現れます。

しのぶは鬼の禰豆子を見るやいなや、彼女を殺そうとします。しかし、水柱の富岡義勇は禰豆子と炭治郎を守ろうとしのぶを止めようとします。

そんな中、

カラスから「炭治郎、禰豆子両名ヲ拘束 本部へ連レ帰ルベシ!!」と伝令が下ります。

炭治郎が目を覚ますとそこは鬼殺隊の本部。

そこには9名の柱が顔を揃えていました。

鬼の禰豆子を連れている炭治郎は、柱達により裁判にかけられます。

柱たちは、鬼をかばう炭治郎を隊律違反と言い処罰しようとします。

そんな時に鬼殺隊の頭であり、親方と呼ばれる産屋敷耀哉が登場し炭治郎と禰豆子のことを認めてほしいと柱達に命じます。

柱達は反対しますが、元柱の鱗滝左近次が禰豆子が万が一人を襲った場合、炭治郎、鱗滝、富岡が腹を切って詫びると手紙を記したこと、禰豆子が血を前にしても、理性を保ったこと、更に今まで鬼殺隊が追っていた鬼の親玉鬼舞辻無惨と遭遇した、という事実により認めざるを得なくなります。

炭治郎が無罪となったことで、胡蝶しのぶが自らの屋敷で修行をつける、と申し出ます。

既に屋敷には伊之助と善逸が前回の闘いの傷を癒やすべく療養していました。

3人が回復したところで、本格的な修行が始まります。

炭治郎は厳しい修行を経てついに常中の呼吸、全集中の呼吸を無意識的に行うことで、体力を飛躍的に上昇させる技術を会得します。

巻末では、下弦の鬼が集結するシーンが描かれています。

十二鬼月の達の前に鬼舞辻無惨が現れます。

鬼舞辻は下弦の伍の累が殺されたことを伝え、なぜ下弦の鬼がそこまで弱くなったのか、と問い詰めます。

更に鬼舞辻は自分の血を分けた鬼の心を読むことができるため、自分の意にそぐわない鬼達を次々と殺していきます。

そうして最後に残った下弦の壱のみが鬼舞辻に許され、血を与えられさらなる力を得ます。この鬼との対決は映画化もされる予定なので、今後の展開が楽しみですね。

鬼滅の刃6巻のネタバレと結末「鬼殺隊の当主産屋敷耀哉と鬼舞辻無惨の関係」

本巻では、鬼殺隊当主の産屋敷耀哉が登場します。

実は彼と鬼舞辻無惨は、なんと同じ一族の産まれなのです。

産屋敷は後の巻で、鬼舞辻無惨のことを「我が一族の恥」と言っています。

産屋敷家は代々身体が弱く、20歳までしか生きられないとされています。

そもそも鬼舞辻無惨が人として生きていたのは1000年以上前の平安時代のこと。

その時代に産屋敷家の人間として生きていた鬼舞辻ですが、20歳までしか生きられない身体で非常に病弱な身体でした。

その身体を治そうとした善良な医師がいました。

なんとその医師が鬼舞辻を鬼にしてしまったのです。

あくまで医師は鬼舞辻を丈夫な身体にしてあげたい、という善意の心で治療をしていたので、鬼になってしまったのは想定の範囲外で医療ミスだと思われます。

しかし、治療を進めていく中、身体は一向によくならず、むしろ悪化してしまいます。

そのことに腹を立てた当時の鬼舞辻は、医師を殺してしまうのです。

ただし、実際に治療はうまくいっておりその後鬼舞辻は強靭な肉体を手に入れました。

鬼舞辻が浅草で初登場したときに、酔っ払った男に絡まれ「病弱な顔」と言われたことに対し、

怒りをあらわにしたのは、過去の病弱だった頃の記憶がイメージされたことが要因なのかもしれませんね。

栗花落カナヲの過去

この巻では、炭治郎と同期の女剣士栗花落カナヲが初登場します。

厳密に言うと、選抜試験合格時に姿は出ていますが、キャラクターとしてしっかり登場するのは初です。

炭治郎と同期でありながら、胡蝶しのぶに認められ継子(柱直々の弟子であり、将来的に柱の後継者となる可能性のある優れた剣士)となり、既に常中の呼吸を体得しています。

そんな彼女ですが、実は胡蝶しのぶに出会う前は暗い過去を持っていました。

彼女は貧しい家の子でついに親に売られてしまうという悲しい過去を持っています。

そんな彼女を救ったのは胡蝶しのぶの姉でした。

カナヲが人買いに縛られ連れて行かれるところを見かねた彼女はカヲルを買い取って育てることにしました。

しかし、彼女は心を閉ざしてしまい、感情がなく自分のことを一切決められない子供でした。

そこでカナヲに銅貨を渡し、「一人の時はこの銅貨を投げて決めるといい。」

それ以来カナヲは物事を銅貨を投げて決めるようになります。

このストーリーは7巻の巻末で番外編として書かれていますが、最後に

「いつか好きな男の子でもできたらカナヲだって変わるわよ」

というセリフとともに炭治郎の顔が描かれています。

今後カナヲと炭治郎の恋物語が描かれていくかもしれませんね。

鬼滅の刃6巻の結末

6巻の結末では、下弦の鬼が集結するも鬼舞辻の怒りを買い、次々と殺されてしまいます。

最後に残った下弦の壱の殺される間際の言葉を鬼舞辻が気に入り、自分の血を分け与えます。

鬼舞辻の血を分け与えられることで、鬼は強大な力を手にすることができますが、力が弱く適合しない場合はその場で死に絶えます。

しかし、下弦の壱は生残り炭治郎を殺すよう命じられます。

炭治郎と下弦の壱の闘いは無限列車編へと持ち越されます。

ここでは、炎柱の煉獄杏寿郎に同行し敵と闘います。

実は煉獄杏寿郎との出会いで、炭治郎の新しい力ヒノカミ神楽の謎が明らかになります。

 鬼滅の刃6巻を読んだ感想『鬼舞辻のパワハラぶりがえげつない。』

これネットでも話題になっていますが、鬼舞辻のパワハラ上司ぶりが印象的でした。

例えば、鬼舞辻が下弦の鬼の弱体化を叱責した際、ある鬼が心の中で「そんなこと言われても」と思っただけで、心を読み取り殺害。

他には、下弦の鬼が追い詰められた時に、とっさに血をいただければ必ずお役に立ちます!と懇願しても、なぜ貴様に指図され血を分けねばならぬのだと殺害。

あまりにも酷いパワハラぶりに絶句した読者も多いでしょう。

鬼たちにも働き方改革が訪れることを切に願ってしまいます。

炭治郎に技を教えるのは富岡義勇ではない?

この巻では、炭治郎が修行により常中の呼吸を体得するシーンが描かれています。

炭治郎は水の呼吸を鱗滝左近次から教わっており、水の呼吸を扱い敵と闘います。

なので、もし修行を元柱がつけるとしたら富岡義勇が適任ではないのでしょうか。

ただ、実際は胡蝶しのぶの屋敷で修行を積みます。

富岡義勇は、他者と交わらないクールな性格のようなので、彼の性格的に弟子をとる、ということはしないのかもしれませんね。

また、炭治郎は5巻でヒノカミ神楽という炎を扱う技を使えるようになったので、今後火の属性を持つ柱に師事する可能性もでてきています。

産屋敷耀哉のカリスマ性と能力

この回では、鬼殺隊を束ねる産屋敷耀哉の姿が明らかになります。

なんと、顔のほとんどが火傷を追っており、目は見えていないようですね。

この顔の傷は誰かにつけられたのか、生まれつきなのか、これについては今後明かされていくと思われますが気になりますね。

更に彼は身体が弱い産屋敷家の嫡男ですので、病弱なはずなのですが、強い柱達全員が彼を尊敬し、彼が姿を表すと一斉に敬服します。

彼のカリスマ性の理由はこの巻では「1/f(えふぶんのいち)のゆらぎ」の能力と説明されています。

この1/fのゆらぎというのは実際にある言葉のようですが、特徴的な声や動作のことを言うようです。

大衆に影響を与えるような人物はこの1/f(えふぶんのいち)のゆらぎを使えるようですが、さすがにこの能力だけで柱達が忠誠を誓っているとは考えにくいですよね。

もしかするととんでもない戦闘力を持っているのかもしれませんね。

炭治郎の父親も身体は弱くても、呼吸の力で舞を踊り続けることができました。もしかすると見た目は病弱でもとんでもない呼吸の使い手なのかもしれません。

鬼滅の刃の6巻を読んだ他の読者の口コミと評判

確かに。この人は鬼滅の刃がなぜ面白いのか完全に分析されておりますな!

本当にそう。鬼と鬼殺隊は本当に紙一重。結局はどっちももとは人間だもん。

うんうん!とりあえず、鬼滅の刃を読んだら何が面白いのか本当にわかるよ。

絵の好みって本当にわかれると思う。どの漫画家さんも特徴があるし嫌いなものは嫌いですからね。

鬼滅の刃6巻のまとめ

6巻では、なんと言っても柱が初登場するシーンが集結します。

この巻では、柱達は炭治郎、禰豆子のことを認めていない様子ですが、今後炭治郎と禰豆子の働きによりその味方が変わっていくことでしょう。

今後炭治郎と柱が間違いなく共闘し、十二鬼月に立ち向かっていくと思われますので、今後の展開に期待が膨らみます。

更に鬼殺隊の頭である産屋敷耀哉します。

まだ謎が多いキャラクターですが、柱達を従えるカリスマ性があることは間違いないようです。

目は失明しており、身体が弱い印象ですが闘うことはできるのでしょうか?

鬼殺隊を束ねる存在として何かしら強い力はあると思いますが、この巻では明らかになっていません。

巻末では次のストーリーである無限列車編へ続くシーンが描かれています。

十二鬼月=強力な鬼ということでしたがそのうち半分が無残自らの手により消されてしまうというのはかなり衝撃でした。

十二鬼月を順番に倒していくと思っていたのですが、早くも裏切られます。この展開の早さが人気の秘訣かもしれませんね。

最後に残った下弦の壱の鬼が無限列車編の的になります。

下弦の鬼の中では一番力のある鬼ですし、更に鬼舞辻の血を分け与えられているということで、死闘になることは間違いありません。

以上、鬼滅の刃6巻を紹介させていただきました。

現在人気爆発で漫画もなかなか手に入らないほど社会現象を引き起こしています。

話も非常にわかりやすい王道の少年漫画ですが、大人もハマるひとが続出しています。

今後炭治郎達がどのように成長し鬼をおいつめていくのか、まだ明かされていない秘密も多々あり、見どころ満載の漫画です。

鬼滅の刃の7巻が本当に楽しみで仕方ありませんね。

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