鬼滅の刃 最新話

最新話|鬼滅の刃『199話』3月23日公開|あらすじからネタバレ・結末について!最後の敵、無惨との長い戦いが終るのか・・・

2020年3月23日に公開された最新話!鬼滅の刃の199話はの週刊少年ジャンプで配信されています。

今回の鬼滅の刃199話の見所はこの4つ

  • 炭治郎が必死で掴む刀を共に掴む義勇
  • 巨大化する無惨
  • 隊士達を死なせまいとする輝利哉
  • 悲鳴嶼を共に支える隊士達

それではこれから鬼滅の刃の199話の最新話のあらすじとネタバレ!そして読んだ感想をご紹介していきます。

鬼滅の刃の199話のあらすじ|

もうすぐ太陽が昇ろうとしていました。

それを目にした無惨は戦慄し、自分を取り囲んでいた鬼殺隊の面々を衝撃で一気に弾き飛ばします。

 

その衝撃に左腕を失った炭治郎はそれでもなお手を放すなと自分に言い聞かせ、刃を赤くするために心を燃やせと己に念じ願います。

 

すると刀の柄を掴むもう一つの左腕が現れ、まるで両手で刀を握るような形になります。

 

それは後ろに現れた義勇の腕でした。

 

二人によって赤く光る日輪刀。

 

血を吐き、太陽の光に苦しむ無惨は体を縮めれば一瞬で灼き尽くされると考え、身を守るために己の肉体を巨大化させます。

 

膨れ上がった無惨の体はまるで巨大な赤ん坊のような形を成していき、炭治郎はその中に呑み込まれてしまいます。

 

泣き叫ぶ巨大な赤ん坊のような形をした無惨を輝利哉は逃がすなと命じ、ビルの上から本棚を落とすなど、鬼殺隊の隊士達に用意させた攻撃を次々と仕掛けます。

しかし無惨は止まらない。

 

隊士達は自動車を一台、二台と無惨に当て、路面電車を壁にして無惨の進行を食い止めようとします・・・

鬼滅の刃の199話のネタバレと結末!もうすぐ日が昇る

柱達はもう戦えないと知る隊士達は、無惨が押して通ろうとする路面電車を必死で押し返し、命を賭してでも無惨を止めようとします。

 

しかし隊士達の不利を見て取り、彼らを死なせたくない輝利哉は次の手を考えるからと一旦下がるよう命じます。

ですがその命令が届く前に、無情にも巨大な赤子の腕が隊士達に振り下ろされていきます。

 

その時、”風の呼吸 玖ノ型 韋駄天台風”によって赤子の腕を斬り落とし、隊士達を救ったのは瀕死の風柱、不死川でした。

 

片腕を斬り落とされた無惨はそれでもなお路面電車に乗り上げ、越えようとします。

 

すると次は無惨の頸に後ろから鎖がかけられます。

悲鳴嶼の鎖でした。

 

悲鳴嶼は他の隊士達と力を合わせ、気合の咆哮を上げながら無惨を後ろへ引きます。

 

無惨は後ろへのけぞり、ついにあおむけに倒れました。

 

太陽に光に灼かれ苦しむ無惨。

 

一度は動きを止めたかに見えます。

しかし再び動き始め、今度は下の土を掘りはじめます。

 

地面に潜ろうとしているのでした。

 

悲鳴嶼らは鎖を引き柱達に再び攻撃するように言います。

 

義勇が”水の呼吸 拾ノ型 生生流転”を放ちますが片腕では斬撃が浅い。

不死川が”風の呼吸 伍ノ型 木枯らし颪”を放ち

伊黒が”蛇の呼吸 肆ノ型 頸蛇双生”を放ちますが・・・

 

もう全員が限界であり悲鳴嶼の鎖も切れて無惨は地面へ潜っていきます。

 

だがその時、無惨の体内に取り込まれていた炭治郎の刀が赤く光り、無惨が血を吐き、倒れます。

 

太陽は既に半分近くその姿を現し無惨は叫び声を上げながら灼かれていきます・・・

鬼滅の刃の199話を読んだ感想『炭治郎の左腕・・・』

まず序盤でショッキングだったのは炭治郎が左腕を失ったこと。

元々右目も潰された状態で満身創痍でしたが、炭治郎含め隊士達は既に取り返しのつかない身体的な欠損を次々としています。

「鬼滅の刃」で貫かれているテーマの一つとして、鬼の体はすぐに再生し、鬼達は永遠の命を謳歌しているのに対して

 

産屋敷をはじめ鬼殺隊の面々は失われたものを取り返さず、そのまま生きていく、もしくは戦って死ぬことに誇りを持ち、鬼の誘惑には決して負けないということを鬼達とは対照的な哲学として持っています。

 

隊士達が比較的凄惨な死を遂げることにはおそらくそうした意味もあり、また、今に続く無惨との長い戦いの前でも産屋敷耀哉が、一つの命が失われても意志が継がれていく尊さを解き、継国縁壱も似たことを語っています。

 

その考えにあてれば、炭治郎自身も一度失った身体の一部を安易に取り戻せるとも思えず、今後どうしていくのかは気になるところです。

そしてその失われた炭治郎の左腕の代わりに刀に添えられたのは、同じく右腕を失った義勇の左腕。

 

二人のそれぞれの片腕が一つとなって日輪刀を赤く輝かせる展開は熱かったですね。

また鬼殺隊は無惨を止めるというただ一点のためだけに総力戦となっている状態ですが、最終的に巨大な赤子と化していく無惨の姿は大友克洋の「AKIRA」を思わせます。

 

さらにそれを止めるために車や路面電車という日常的なものを利用するのは「シン・ゴジラ」の無人在来線爆弾などを思い起こさせます。

 

もしかしたら作者にそうしたものへのリスペクトがあるのかもしれませんね。

鬼滅の刃199話のストーリー展開予想とあらすじ『3月23日ジャンプ』

ようやく、ようやく無惨に陽の光を浴びさせるというところまで来ました。

 

長い道のりでした。

 

さすがにここで一度は無惨は灼かれると思います。

少なくとも一度は。

 

というのも、ここで終わりではないということも十分考えられるからですが、無惨が太陽から逃げる、という一連の流れはここで一度終止符を打つのではないかと思います。

 

その後どうなるのか。

 

無惨は完全に消滅するのか、それともまだ、何か生き残りの策があるか。

となると、炭治郎が中に取り込まれていることが気になります。

 

もしかすると炭治郎の体を乗っ取るということもあり得るかもしれません。

 

炭治郎と言えば禰豆子の兄であり、禰豆子は唯一太陽を克服した鬼です。

 

竈門家の血筋に何かが隠されている可能性は十分にあり得ます。

 

炭治郎は左腕の問題もありますし、無惨と炭治郎の間に何かが起きるかもしれません。

鬼滅の刃の198話のまとめ

いよいよ最後の敵、無惨との長い戦いが終わろうとしています。

 

果たしてこれで千年以上前から続くこの戦いについに終止符が打たれるのか。

 

それとも戦いはまだ続くのか。

残る謎もまだ多く、このまま簡単に終わる気はしません。

 

まだまだ目は離せなさそうです。

 

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