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鬼滅の刃19巻『蝶の羽ばたき』のあらすじとネタバレ!上弦の壱・黒死牟の強さと過去の闇がハンパないとの感想

鬼滅の刃の18巻では猗窩座との戦いがメインとなり

火柱・煉獄を殺した憎いはずの猗窩座ですが、彼の過去も同情してしまうほどのつらい過去が。

決死の戦いで猗窩座の首を取り、いよいよ上弦の弐・童磨との戦いがクライマックスになってくるのが19巻!

鬼滅の刃の19巻のここが見所!というポイントはこの4つです。

  • 胡蝶しのぶの最期
  • 上弦の弐・童磨との戦い
  • 玄弥と実弥の兄弟
  • 上弦の壱・黒死牟との死闘

それではこれから鬼滅の刃の19巻のあらすじとネタバレ、そして感想や口コミまで鬼滅の19巻の全てをご紹介していきます。

鬼滅の刃19巻のあらすじ『上弦の弐・童磨との戦いの行方は・・・』

母親のことを知り童磨との因縁を伊之助が知り激怒。

そして、童磨vs伊之助&カナヲが再開します。

童磨は自分の分身(氷人間のようなもの)を血鬼術で作りこの場を去ろうとします。

分身も非常に強く二人は押されまくるその時、ドロォっと童磨の体が崩壊を始めました。

童磨の体が崩壊したのは胡蝶しのぶの作戦でした。

致死量の70倍の毒を体に巡らせた自分を吸収させることで童磨を倒す作戦。

なので、カナヲは何度も「あとすこし」といっていたようです。

しかし、あと一歩のところで大技を出す童磨。

そこでカナヲは、自らの目を犠牲にする覚悟で技を出し、童磨の首を取りに行きました。

カナヲは片方の目の視力がほとんどない状態になりましたが、童磨vs伊之助&カナヲの戦いに幕を閉じました。

上弦の壱・黒死牟との死闘

時透と行冥が鬼舞辻無惨のもとに走る中、時透だけが別の場所に飛ばされてしまいます。

そして、目の前にはなんと上弦の壱の姿が。

圧倒的な存在の、上弦の壱・黒死牟を前に震える時透

そこで黒死牟が時透に対して語ったのは、時透は自らの子孫だと言う事実でした。

子孫である事実、鬼なのに呼吸が使えるという強さに動揺しながらも時透は果敢に挑みますが、黒死牟の月の呼吸により片腕を切り落とされてしまいます。

時透を鬼にしようとする黒死牟、絶体絶命のその時、玄弥が銃を放つが黒死牟にやられてしまう。

そこに現れたのが風柱の兄実弥

弟を傷つけたことに怒り、斬りかかります。

3人でかかっても黒死牟にはかないません。

圧倒的劣勢の中駆けつけたのは、鬼殺隊最強の呼び声の高い岩柱・悲鳴嶼行冥でした。

黒死牟の刀を折るなど、最も良い戦いの行冥。

しかし、結局は黒死牟に押されてしまいます。そんな時、行冥は、痣を発現することに成功しました。

鬼滅の刃の19巻のネタバレと結末『栗花落カナヲ・嘴平伊之助」vs「上弦の弐・童磨」の決着

なんといっても18巻から続いていたので気になっていた人も多いのではないでしょうか?

ここでは18巻にて死んでしまった、胡蝶しのぶが最期の戦いに出てきます。

そして、今まで感情を表に出さなかった栗花落カナヲがこの戦いでは「敵討ち」ということで、感情を出すようになり、非常に人間らしい戦い方を行います。

嘴平伊之助も母親と自分と童磨の思いもよらぬ接点から「敵討ち」に挑み、2人の決死の姿は目を離せません。

胡蝶しのぶの最期の作戦

なんと胡蝶しのぶは「藤の花のエキス」を1年かけて体内に流して、吸収されてからも童磨を苦しめる作戦を考えていました。

そして、生前、栗花落カナヲに対し、「自分は鬼に取り込まれる必要がある。鬼の首はカナヲに切ってほしい」と宣言していることも明らかになっています。

なんといっても、18巻で終わってしまった胡蝶しのぶの姿が見られることは感動です。

霞柱、時透無一郎は「上弦の壱・黒死牟」の子孫

霞柱・時透無一郎(ときとうむいちろう)は、「上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)」と遭遇しその威圧感に怖気を感じていました。

さらに、黒死牟は無一郎を見て「私の子孫だ」というセリフを言います!

実は、黒死牟が鬼になる前の人間時代の名は“継国巌勝(つぎくにみちかつ)”と言い、かつての“自分が残してきた子孫の末裔こそが無一郎”だと暴露し、無一郎も動揺します。

実弥と玄弥の兄弟愛

上弦の壱・黒死牟の戦いの中で明らかになった実弥と玄弥の兄弟の過去について。

不死川実弥は7人兄弟の長男として育ちました。

父親が母親、自分達兄弟に暴力を振るうような人で結局人から恨みを買い殺されてしまいます。

実弥と玄弥は父の死をうけとめて今後は二人で力を合わせて母親、弟妹を守っていこうと誓い合います。

そんな時鬼化した母が、弟妹達を殺してしまいます。生きて残っていたのは玄弥だけ。

玄弥を守るために必死で鬼化した母に抵抗したため、実弥は母を討つことになってしまいましたが、玄弥から人殺しという言葉を浴びせられます。

玄弥は弟妹を殺されてしまったこともあり、混乱していて実弥が犯人だと思ってしまっていたのです。

鬼化していたとはいえ、母に弟妹を殺され、残ったただ一人の弟を一生懸命守ったというのに、玄弥に浴びせられた言葉は実弥に深い傷を負わせてしまいました。

このような、実弥の過去が明らかになりました。

黒死牟に追い詰められた霞柱・時透無一郎を助けようと玄弥が攻撃をするが、一瞬で両腕を切断され、胴体も両断されてしまいます。

そこに実弥が現れ「テメェは本当にどうしようもない弟だぜぇ。何のために俺が母親を殺してまでお前を守ったと思ってやがる」

というセリフを玄弥に吐き、玄弥は兄のことを知ることになります。

実弥は玄弥に鬼狩りになって欲しくなかったし、玄弥には幸せになって欲しかった。

実は、玄弥の幸せを守るために実弥は鬼殺隊に入ったのです。

そして、実弥は、おれの弟を切り刻みやがってと激高して黒死牟に斬りかかっていきます。

鬼滅の刃の20巻の展開予想とあらすじの流れと発売日は5月1日

なんといっても、一番のポイントは上弦の壱・黒死牟との決着なのではないでしょうか。

悲鳴嶼ですら苦戦するほどの、強さを持つ上弦の壱・黒死牟。

先に遭遇した時透無一郎・不死川玄弥に加えて、鬼殺隊最高戦力の悲鳴嶼と不死川実弥も合流し、総力戦へと入ります。

そしてこの戦いの中で、黒死牟は人間時代の名前を「継国巌勝」といい、始まりの呼吸の使い手である「継国縁壱」とは兄弟関係にあたることが判明します。

そして、黒死牟は人間時代のことを思い出し、過去が判明するあたりで20巻は集結と思われます。

170話「不動の柱」

171話「変ずる」

172話「弱者の可能性」

173話「匪石之心が開く道」

174話「赤い月夜に見た悪夢」

175話「後世畏るべし」

176話「侍」

177話「弟」

178話「手を伸ばしても手を伸ばしても」

鬼滅の刃の19巻を読んだ感想|上弦の壱・黒死牟が強すぎるのと過去がやばい

 

 

鬼滅の刃の19巻を読んだ他の読者の声と口コミ

あのかっこいい、童磨を惚れさせるなんで、さすが胡蝶しのぶ!という感じです!

もてるがゆえに本当の「愛」を見失っていた姿は、なんとも人間らしい最期の姿のように思えました。

1年かけて体内に毒を回したといっています。37キロの体重(うらやましすぎる)全部を毒に染めるなんて本当に命がけです。

カナヲが自分も毒を取り込むといったとき「自分は被写体」と軽く言っていましたが、本当は怖くて怖くて死と隣りあわせだったと思うと、胡蝶しのぶは本当に強い女だと思います。

殺鬼隊に入った多くは身内や、大切な人が鬼に襲われた理由が多いです。

しかし、この2人はその理由プラス「大切な相手に誤解をされている」という本当につらいことを経験しています。

真実が相手に伝わらないことほどつらいことはありません。

そのため、この2人は人一倍強くなる精神を持っていたのかもしれません。

鬼滅の刃に出てくる、炭治朗兄妹、胡蝶姉妹、不死川兄弟形は違えどお互いがお互いを心の底から思いあっている理想の兄弟です。

きれい事だけじゃない兄弟あいがからこそ、読者の心を惹きつけたのではないでしょうか?

感情が余り表に出ることのない、クールな無一郎も後半感情的に鬼と戦う場面が多く見られます。

そのなかでもこのセリフは、生まれながらに「幸せ」を探していた彼だからこその答え何ではないでしょうか。

鬼滅の刃の19巻のまとめ

現在漫画が手に入らない!お一人様1冊まで!などとテレビ番組でも取り上げられるほどの人気振りには本当に驚きが隠せません。

少年漫画の固定概念を超える作品のようで「普段漫画なんか読まない」という方や、「少年漫画は絵が荒そうで苦手」という方もついつい気になってはまっているみたい!

昨日20巻の発売日も5月1日と決定し、連載では最終段階に入り、鬼舞辻無惨をぼろぼろになりながらも追い詰めている途中です。

甘露寺蜜璃ちゃんの「いつまで続くの」という発言には読者の気持ちと同じ!という風に話題になっています!

今から読んでもまだまだ間に合うので、これを機にアニメ、漫画を気になってください!

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