鬼滅の刃 漫画

鬼滅の刃の11巻『混戦』あらすじと結末!炭治郎と同期組の活躍で遂に首を落とす・・・

鬼滅の刃の10巻では炭治郎たちと上弦の陸の戦いが大いに盛り上がりを見せましたよね。

上弦の陸は実は堕姫だけではなく、兄の妓夫太郎と2人であることが判明。

 

2人同時に頸を斬らなければ倒すことができないことも分かり、炭治郎と天元は妓夫太郎と、伊之助と善一は堕姫と2手に分かれて戦うことになりました。

11巻ではこの戦いに決着がつくことが期待されますよね。

 

鬼滅の刃の11巻の見所4選

  • 上弦の陸妓夫太郎vs天元&炭治郎の戦いの結末
  • 上弦の陸堕姫vs伊之助&善一の戦いの結末
  • 上弦の陸妓夫太郎と堕姫の過去回想
  • 上弦の陸の戦いを終えた後の鬼殺隊と鬼の動きは?

これから鬼滅の刃の11巻のあるすじやネタバレをご紹介します。

鬼滅の刃の11巻のあらすじと結末|ネタバレ注意!

上弦の陸を倒すには妓夫太郎と堕姫2人の頸を同時に斬らなければならないことに気付いた炭治郎。

 

そこで、鬼殺隊は2手に分かれて妓夫太郎と堕姫を迎え撃つことを決める。

 

妓夫太郎に対しては柱である天元と炭治郎が、堕姫に対しては伊之助と善一が対峙しますが、いずれも苦戦。

 

柱である天元は妓夫太郎の毒が回り思ったように動くことができず、戦いの行方は炭治郎と伊之助、善一の新人剣士に任されることになります。

この3人は上弦の陸を倒すことができるのか、戦いの結末に注目です。

 

また、上弦の陸である妓夫太郎と堕姫の人間時代の過去も明かされます。

 

2人はどうして鬼になってしまったのか。

そこには悲しい過去が隠されていました。

鬼滅の刃の11巻のネタバレと結末

ここからは鬼滅の刃11巻のネタバレと結末を紹介していきます。

11巻では上弦の陸と炭治郎たちとの戦いが結末を迎えます。

上弦の陸との戦いの詳細と妓夫太郎と堕姫の過去回想を中心に解説します。

 

鬼殺隊vs上弦の陸

11巻は炭治郎と天元と妓夫太郎の戦いから始まります。

妓夫太郎の毒を喰らった天元は動きがどんどん鈍くなっていき、妓夫太郎の血鎌に背後からやられそうになったところを炭治郎がカバー。

しかし、炭治郎も体はボロボロで早く決着をつけなければならない状況に追い込まれます。

 

そこに天元の妻が参戦し、鬼の再生を鈍らせるクナイで攻撃。

そのすきに天元が足を斬るなど徐々に連携をみせるようになります。

 

クナイの攻撃を厄介だと感じた妓夫太郎は天元の妻を狙います。

 

そこに炭治郎が超高速で移動してなんとか彼女を救出します。

 

この時に炭治郎は水の呼吸と日の呼吸の両方を合わせて長時間技を出すことに成功。天元とともに妓夫太郎の頸を狙いますが、この攻撃は妓夫太郎にはじき返されます。

 

炭治郎がはじき返された先には堕姫と戦っていた伊之助と善一がいました。

伊之助は2人で堕姫を倒すのは不可能なため、炭治郎に協力を要請。3人の息を合わせて、最後は伊之助が堕姫の頸を斬ることに成功しました。

 

頸が戻らないように遠くへ離れようとする伊之助でしたが、後ろから妓夫太郎に刺されてしまいます。

 

天元は毒により妓夫太郎に倒されており、善逸も動けないという危機を迎えます。妓夫太郎により追い詰められる炭治郎。

 

しかし、炭治郎は妓夫太郎が自分に対して話しかけている隙に、天元の妻のクナイで妓夫太郎を刺します。

 

頸を狙ったところを妓夫太郎が反撃しますが、天元が止めに入り、再び炭治郎が頸を狙います。あごに妓夫太郎の血鎌を受けますが、炭治郎の額に痣が発生。

 

そのまま妓夫太郎の頸をはねることに成功します。

 

一方で堕姫に対しては最後の力をふりしぼった善一と伊之助が協力して斬りかかり、頸をはねることに成功。

 

2人同時に頸を斬ることに成功したことで、炭治郎たちは上弦の陸に勝利をおさめました。

 

 妓夫太郎と堕姫の過去回想

2人も頸を斬られてしまった妓夫太郎と堕姫は敗北の理由を巡って言い争っていました。

 

そこに炭治郎が登場し、唯一の兄妹で同士が言い争ってはいけないと発言。そこから2人の過去回想が始まります。

遊郭の最下層で生まれた妓夫太郎は生きてるだけで邪魔な存在とされ、周りから虐げられて生きていました。

 

そんな妓夫太郎は美人の妹堕姫が生まれたことで彼女を守ることを決意。

元々腕っぷしに自身があった妓夫太郎は取り立ての仕事を始めます。

人生が上手くいくと思っていた矢先、客の侍の目玉を失明させたこと堕姫が生きたまま焼かれてしまう事件が発生。

妓夫太郎は怒り、侍を殺します。悲しみに暮れていたところを鬼が発見し、妓夫太郎と堕姫は鬼になりました。

 

 

妓夫太郎は自身の見た目の醜さから妹に引け目を感じていました。

しかし、最後に堕姫が「生まれ変わっても絶対にお兄ちゃんの妹になる」と泣きながら妓夫太郎に抱きついたシーンが描かれており、最後は2人が和解できたことが分かります。

 

上弦の陸との戦い後の様子

妓夫太郎と堕姫に勝利した鬼殺隊。

遅れて援護に来た柱の伊黒小芭内と天元の会話の中で、左目と左腕がなくなった天元はこれ以上戦うことはできないため鬼殺隊から引退すると発言します。

 

小芭内は若手が育っていない状況で柱の離脱は鬼殺隊にとって痛手となると引退発言に反論。

 

しかし、天元は「若手は育っているぜ確実に、お前の大嫌いな若手がな」と発言し、今後の炭治郎の活躍に期待を寄せます。

 

また、上弦の陸を討ち取ったという情報は鬼殺隊にすぐに伝わることになります。

 

鬼殺隊のトップである産屋敷はこの速報を聞き、「百年からもの間変わらなかった状況が今変わった」と述べ、鬼のボスである鬼舞辻無惨の討伐により強い覚悟を持って挑むことを決心します。

 

それに対して100年の間顔ぶれが変わらなかった上弦が討ち取られた鬼舞辻無惨。

 

11巻の最後には上弦の参・猗窩座が招集されている様子が描かれており、上弦の鬼が全員緊急招集されるのではないかと予想されます。

鬼滅の刃の11巻を読んだ感想

鬼滅の刃の11巻の中で目立ったのは炭治郎と同期組の活躍です。

妓夫太郎の毒によりあまり動けなくなった柱である天元に代わって妓夫太郎と対峙した炭治郎の活躍はもちろん、堕姫と戦った善一と伊之助の活躍も見事でした。

 

特に主人公の炭治郎は額に痣が出現し自身の力がアップしたのに加え、日の呼吸と水の呼吸を組み合わせることにも成功

 

これからの活躍がますます期待できますよね。上弦の陸を討ち取ったのは炭治郎を含めた同期組の活躍は素直にかっこいいと思いました。

 

もう1つ印象に残ったのは妓夫太郎と堕姫の過去回想です。

妓夫太郎は貧しい環境で生まれ育ち堕姫だけを希望として生きてきました。

鬼になった今でも彼女のことを守ろうとする姿は感動的でしたし、兄を愛する堕姫も印象的でしたよね。

多くの鬼が人間から鬼になったのには理由があり、その中には感動的な物語も多数あります。

 

鬼にもストーリーがあるというのは鬼滅の刃の魅力と言えます。

 

鬼滅の刃の11巻を読んだ人の口コミと評判

妓夫太郎と堕姫の過去回想に感動したという意見です。必死に妹のことを考えている兄とそんな兄をどんなことがあっても慕い続ける妹。上弦の鬼という敵キャラクターではありましたが、最後は感動的でしたよね。

11巻では妓夫太郎と堕姫の兄妹愛だけではなく、炭治郎と禰豆子の兄弟愛も描かれています。鬼と人間という違いはありますが、兄妹の愛は変わらないというのは印象的ですよね。

上弦の鬼との戦いを通して成長した炭治郎。11巻では水の呼吸と日の呼吸を合わせることにも成功し、自身の力を持続する方法を会得しました。今回の戦いで生じた額の痣も今後の物語で大きなカギを握りそうですよね。

鬼滅の刃の11巻のまとめ

鬼滅の刃の11巻では炭治郎たちと上弦の陸との戦いが決着を迎えました。炭治郎の同期組の活躍はかっこ良かったですよね。

 

11巻の最後のシーンでは上弦の鬼が集まるような描写があり、今後鬼殺隊と上弦の鬼との戦いが本格化していくのか要注目です。

RELATED POST